Momentsではアルバムを作成する際に、人数や撮影枚数などを設定できます。設定できる項目と注意点を紹介します。
設定できる項目
アルバムタイトル:アルバムの名前です。QRコードのポスターに印字されます。30文字までです(バージョン1.8.12以降)。
カバー写真:アルバムのサムネイルとして使われる写真です。
参加人数:アルバムに参加できる人数(ホストを含む)です。これによって料金が変わります。10人以下は無料です。
アルバムのアクティブ期間:ゲストが写真を撮れる期間です。「◯◯まで」と終了日時を選びます(以前の記事では「カメラの終了日時」と呼んでいました)。終了するとカメラがロックされます。式当日の23:59に設定するのが一般的です。
写真の共有タイミング(現像タイミング):Momentsは「デジタル使い捨てカメラ」なので、撮った写真を「現像」する時間があります。現像されると写真がアルバム内で公開され、参加者全員が見られるようになります。
① 撮影直後
② アルバム終了時(アクティブ期間が終わった時点)
③ 12時間後(アクティブ期間が終わってから12時間後)
④ 24時間後(アクティブ期間が終わってから24時間後)
現像前の写真はぼかしがかかり、押すと「この写真は非表示です。」と表示されます。これは不具合ではなく、共有タイミングになると自動で見られるようになります。
フィルター:「使い捨てフィルム」(フィルムカメラのような色味とザラザラ感)か「フィルターなし」を選べます。
現在、フィルターはアルバム内のすべての写真(カメラで撮った写真と、カメラロールからアップロードした写真の両方)にかかります。
フィルターは撮影時に焼き付けているのではなく、表示するときにかけています。そのため、後から「フィルターなし」に変えると、アルバム内のすべての写真からフィルターが外れます(もう一度オンにすると、またかかります)。
写真を保存するときは、その時点の設定で保存されます。すでにスマホに保存した写真は、後から設定を変えても変わりません。
保存するときに、写真ごとに「フィルターあり/なし」を選ぶことはできません。
一人あたりの撮影枚数:5枚・15枚・25枚・無制限から選べます。カメラロールからアップロードできる枚数も同じ数です(例:25枚なら撮影25枚+アップロード25枚)。
詳細設定(設定画面右上の「…」):
写真のタイムスタンプを非表示:写真のMomentsロゴと日付を消します。
撮影者の名前を隠す:アルバム内で誰が撮った写真かを表示せず、「ホスト」「ゲスト」とだけ表示します。
※アルバムを作成する途中の画面で詳細設定を変えた場合、古いバージョンのアプリでは反映されないことがありました。アプリを最新バージョンにアップデートしてください。反映されていない場合は、アルバム作成後に設定画面から変更してください。
新しいアルバムの初期設定
アクティブ期間:作成から3日後まで/共有タイミング:12時間後(アクティブ期間が終わってから12時間後)/フィルター:オン/撮影枚数:15枚/参加人数:10人
カメラはいつから使える?
カメラはアルバムを作成した時点から使えます。撮影の開始日時を指定することはできません。招待状などで事前にQRコードを配った場合、式の前から撮影できる状態になる点にご注意ください。
設定の変更について
設定はアルバム作成後もいつでも変更できます。アクティブ期間が終わった後でも、終了日時を延長できます(「二次会が長引いたので延長したい」など)。
設定を変更してもQRコードは変わりません。
注意:写真が公開された後にアクティブ期間や写真の共有タイミングを変更すると、新しい公開時刻まで写真に再びぼかしがかかります。例えば「撮影直後」から「12時間後」に変えると、公開済みの写真も一度見えなくなります。
料金は人数のみで決まります。期間や撮影枚数で料金は変わりません。
アルバム設定の変更はホストのiPhoneアプリからのみ行えます。
その他
現像前の写真を見る(プレビュー・ホストのみ):現像される前の写真を、ホストだけ先に見て、削除することもできます。アルバム画面で、アルバム名の下に並んでいるボタンのいちばん左にある青い丸いボタン(目の絵のボタン)を押し、「アルバムをプレビューしますか?」で「続ける」を押してください。もう一度同じボタンを押すと、ぼかしのかかった表示に戻ります。プレビューしても、ゲストに写真が公開されることはありません。このボタンは現像前のあいだだけ表示されます(共有タイミングが「撮影直後」の場合は表示されません)。
アルバムを削除すると元に戻せません。削除する際はご注意ください。